えーと、すでに話題になりすぎて旬を過ぎているiPad retina液晶を手に入れました。
もういろいろ記事になっているので、液晶に関しては省略します。ひとまず、MacBook Air mid 2013のDP接続で2048*1536が表示されることを確認しました。
ここからはマシンを換えます。まあ、次回のネタ用にMac Mini mid 2010を買ったんですけど、これでも2048出ることを確認できました。
ではでは本題。とは言ってもググるだけの話ですが、4KディスプレイじゃなくてもHiDPI設定できるんです。
How to enable HiDPI mode on external display in OS X 10.9 Mavericks? - Ask Different
にその方法が載っています。コマンド入力する内容をコピペして実行後再起動すれば、はい、HiDPI選択できるようになりました。
今回の記事的な山場はすでに過ぎてしまいました。まあ、iPad Retina液晶使うと、HiDPI表示が安く実用的な範囲で手に入るというお話です。
ちなみに、HiDPI表示じゃないと細かいです。9.7インチでこれは目がつかれます><。
では、この液晶とMac miniでどうするかは次回のお話ということで。
※HiDPI設定自体はどんな液晶でも有効に出来る感じですが、実用度があるのはRetina以上の解像度ではないとアカンです。