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プログラミングなんてわからないんですけど〜

元プログラマによるプライベートでのプログラミング日記。たぶん1/3くらいしかプログラミングの話はしません

Raspberry pi zeroにraspbianの環境を構築する

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なぜか手元にあるraspberry pi zero。今日はこれにraspbianの環境を構築するところまで書きます。

手抜きof手抜きで行くので、楽できるところは楽します。
部品を揃えるところは省略。zeroは以下のサイトで買いました。
shop.pimoroni.com
さて、raspbianですが、今回はnoobsは使用しません。公式サイトからイメージファイルを取得します。私はBitTorrent を使用しました。だって直接zipファイルとってくるのは遅いんですもの。今回はwindowsマシンのみで媒体を作りますので、クライアントにはμTorrentを使ってみました。多分10分かからずにファイルをゲット。
次にmicroSDに書き込むわけですが、sd formatter を使って一度初期化しています。
SDカードフォーマッター - SD Association
書き込みソフトはdd for windows を使用。ちなみに、うちのwindows7では管理者権限で起動しないとドライブ選択できませんでした。
DD for Windows - Tech Info

無事に書き込めたらまずはzeroに無線LANドングルとキーボードマウスをつなげてmicroSD を入れて起動します。デフォルトではGUI 画面が表示されるはずです。ここで無線LANの接続を済ませてしまいます。それだけしたらシャットダウン。もう一度sdカードをwindowsマシンにつなげて、boot領域にsshという名前の空ファイルを作ります。自分はノートパッドでssh.txtを作ってからコマンドプロンプトでrenameしました。
これで、ネットワーク経由でssh接続できるのですが、zeroのipアドレスを調べるのは面倒なので、windowsマシンにbonjour for windowsをインストールしておきます。
ダウンロード - Bonjour Print Services (Windows)
ちなみに、windows10では標準でmDNSに対応しているそうなのでbonjourのインストールは不要みたいです。
ターミナルソフトはteratermを使用しました。
forest.watch.impress.co.jp
teratermを起動してホスト名にraspberrypi.localを指定するとユーザ名とパスワードを聞いてくると思います。パスワードは変えていないので、ここでは「pi」「raspberry」と入力します。接続できたら、まずは「sudo raspi-config」で基本的な設定を変更します。パスワード・ロケール・タイムゾーン・マシン名くらいは変更しましょう。「sudo reboot」で再起動したのち、今度は新しい名前.localで接続します。接続できたら、3つのコマンドを続けて実行します。「sudo apt-get update」「sudo apt-get upgrade」「sudo rpi-update」です。3つとも終わったらリブートすれば最新環境になっているはず。
ここからは無線LANドングルと電源だけつなげて運用します。
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